内羽根と外羽根を画像で比較!お葬式や通夜におすすめ靴は?

2019年7月3日

こんにちは、『葬送人だより』ブログ管理人kandumeです。
いつも「葬送人だより」読んでいただきありがとうございます。

管理人のハンドル「kandume」は、職場に就いた日は、1歩も外に出ることができないことから「缶詰」という名前を付けました。

今日、お伝えする「内羽根」「外羽根」にもそれぞれ特徴などがあって、違いがはっきりしないと言う方にわかりやすく画像など使って説明します。
最後は2分ほどの動画での説明も付けました。

理屈よりも「百聞は一見・・・」ということで画像から見比べてみましょう。
 

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男性用靴・内羽根を見ましょう

内羽根 外羽根
内羽根・外羽根
内羽根 外羽根
内羽根 外羽根楽天市場さんより画像をお借りしてます。

赤丸部分の鳩目(靴ひもを通す穴)が甲の部分と合わさっています。
そして、甲より前の部分に鳩目が入り込んでいます。

どちらかと言えば、几帳面なイメージで清楚といった感じです。
すべてが整ったおしゃれな靴のように思えます。

お葬式などの大切な儀式に「内羽根」は適しています。
また、葬式だけてなく結婚式や社内での式典などにも使用できます。

男性用靴・外羽根を見ましょう

内羽根 外羽根
内羽根 外羽根
外羽根 内羽根
内羽根 外羽根楽天市場さんより画像をお借りしてます。

外の方から甲を包むように作られています。
外羽根の方がワイルドな動きには良さそうです。
「今日は、少し遠くまで歩くかもしれないので、外羽根の靴にしよう」
「今日は、スケジュールが混んでいて、急ぎで外回り」
と言ったときは外羽根を選びましょう。

ビジネススーツやジャケットでも、ややカジュアルラフな組み合わせができるのも外羽根の靴です。
 

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内羽根と外羽根を比較してみましょう

【内羽根式】

内羽根・外羽根
 
【外羽根式】

内羽根 外羽根

赤丸部分が違ってますよね。
革が一体となっていて、くっついているのが内羽根。

革が外から囲むようになっているのが外羽根です。

まだ、すっきりしませんか(汗)。
茶色の靴でみてください。

【内羽根式】

内羽根 外羽根
 
【外羽根式】

外羽根 内羽根楽天市場さんより画像をお借りしてます。

 
もっと分かりやすくと言う方に、ぴったりの動画をお借りしました。
お葬式や通夜には不向きなエナメル質の素材で説明されてますが、そこはスルーして内羽根・外羽根の説明だけをお聞きください。



 
 

内羽根と外羽根の違いが分かったところで、内羽根と外羽根の由来と靴の特徴などを見ていきましょう。

内羽根の由来と特徴

ひもで結ぶタイプの靴。
はき口がV字型に開き、この部分のはとめ穴に通された靴ひもを締めてから履く型の靴。

英国の王室が発祥の場所と言われていて、輝かしい時代を作ったヴィクトリア女王の夫のアルバート公が内羽根式の発案者だとか?

見た目が貴族らしく上品なので、フォーマルな場面や室内での執務の革靴として愛用されたと言います。
イギリスの上級使用人と言われた秘書の人たちも、この内羽根の靴を履いて仕事をしたとされてます。

その清楚で上品な印象から内羽根式は、お葬式などフォーマルな場所で履かれるようになりました。

ところが、内羽根式にも弱点といものがあります。
脚の甲が高い人や、締め付け感が苦手な人には窮屈なところがあって、動きにくいかも知れません。

反対に、外羽根は動きやすと言います。
由来と特徴をしらべてみましょう。

外羽根の由来と特徴

腰革の羽根が外に取り付けられ、はき口が外に開いてひもで締めるタイプの靴。
ブラッチャーとも呼ばれています。

1810年、プロシア軍のブラッヘル将軍が軍靴用に考案したものです。
実際に使用されたのは、ナポレオン最後の戦いで有名な「ワーテルローの戦い」で使用されて広まりました。

軍靴として開発されたので、流石に動きに適している靴と言えます。
羽根の部分が瞬時に開き、着脱がカンタンで、締め付けの調節がしやすいです。

まとめ

葬送人が葬儀に参列するときは、内羽根のストレートチップです。
葬送のプロらしく、身だしなみには気を配ります。
内羽根式の葬式用をいつも用意はしていますけど、訃報はあまり聞きたくないものです。

人が生まれて来るときは、お祝いの儀式で家族みんなで喜びます。
人がこの世を去るときは、「お疲れ様」と心をこめて合掌です。

この記事を読んで頂いた方は、最後のお見送りには、内羽根の黒靴でビシッと決めて参列してください。
故人の方にもご遺族にもしっかり「誠意」が伝わり、いいお葬式になるのではないでしょうか。

 

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