葬式にピアスは禁物!もっと素敵なおしゃれがありますよ

2019年7月11日

こんばんわ。
『葬送人だより』ブログ管理人のkandumeでございます。

まだまだ、梅雨の終わりが聞こえてこないどんよりの毎日でございます。
今日は、唐突ですが葬式に男性がピアスを使用して、どうなのか調べてみました。

このような男性のピアス問題を記事にするのには、ブログ管理人が勤める火葬場で、ちょっとした疑問をもったので・・・。
葬儀社の男性ピアスがついていることに気づきました。

葬式 イヤリング 男性楽天市場より画像をお借りしてます

参列者の男性ならいまどきはピアスもありかな?と思っていたのですが、葬儀社の男性にピアスとはいかがなものかと。

そこで葬式の会場に、男性がピアスをつけるのはマナー違反をしているのか調べてみました。
 

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アクセサリーはつけない

喪服の場合、男性は身につけるものと言えば、結婚指輪が許される程度と認識してください。

今どきネクタイピンはしなくなりましたので、葬儀にわざわざ付ける人はいないと思います。

黒いピアスならいいだろうと、自己判断して黒いピアスを付けている葬儀社の男性。

「男性のピアスはマナー違反ですよ!」

靴にも飾りものはなし

内羽根と外羽根の記事でも記しましたが、光りもの金具類は使用しないようにしましょう。

お葬式に参列するときに、スーツに気を取られて「靴」まで気が回らないという男性が多いといいます。
喪服を男性が着るときは「靴」にまで神経を使いましょう。

おしゃれはつま先からといいますから、本当のおしゃれをしっかり意識するチャンスと捉えてください。

お葬式用の靴は、別に1つ揃えて、靴棚に保管しておきましょう。

男のピアスよりもっと素敵なおしゃれとは

若い男性が良く間違える、色の濃いスーツであれば、葬儀に参列しても大丈夫と思っている人いませんか?
意外と多くの人が、間違っているようです。

喪服の基本は男性ならば、ブラックスーツが決まりです。

濃いスーツであれば、喪服の代用が効くというのは間違いです。

何度も言いますが、「ブラックスーツ」が基本であることを覚えておきましょう。
ただ、学生だったり、社会人の成りたてだったりすると、喪服までは揃えていないと言う人が多いので、若いからということで許されている部分はありますね。
でもそれをいつまでも甘えていては、恥ずかしいことになってしまいます。

シングルのスーツで十分だと思いますので、社会人として恥をかかないために準備だけはしておきましょう。

葬式のお洒落で白いワイシャツ

葬式の必需品に白いワイシャツと黒いネクタイ。
詳しい記事はこちらにございます。

葬式での冬場のコートに要注意

靴選びのときも、スエードは葬式には禁物でした。
そうです、仏の道に反する「殺生」を嫌うことからマナー違反となってるのです。

絶対に着ていけないのは、生き物の毛皮や革を使用した製品には気をつけましょう。

革のコート・手袋・ワニのベルトなどはお葬式には身に付けないでください。
 

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お通夜でもピアスは無理

突然の訃報に通夜に駆けつける状況が多いです。
最近は、葬式に参列するよりも、お通夜に参列してお焼香して終わるというケースが多くなっています。

そのため、葬儀への参列者が少なく、密葬(直葬)にして、100日目に「故人を静かに送る会」といったお食事会の流れになっているとも仲のいい葬儀社さんは話してくれました。

お通夜には、シンプルな濃紺やダークグレーほどの色でしたら、普段着用しているスーツでも構いません。
もちろんワイシャツ・ネクタイにも気を配り、白いワイシャツと黒のネクタイといった、通夜の場にふさわしい地味なものを着用してください。

そしてまた、誰もが急な通夜に駆けつけるとき、自分だけバッチリとした喪服を着ては、周りとの調和が不自然になってしまうこともありますから、まわりの空気をよく読んで状況判断しましょう。

何度も書きますが、最近では男性でもアクセサリーを付ける習慣があります。
喪服を男性が着用する場合、結婚指輪意外のアクセサリーは厳禁です。

ほんとうのおしゃれを望まれるのであれば、品のあるブラックスーツと足先までの靴でビジッと整えましょう。
「この度はご愁傷様でございました。」という通夜での挨拶はきちんとして帰りましょう。

1日葬や家族葬、火葬場での服装は?

最近は特に増えてきている、火葬式・直葬、葬儀を1日で済ませる1日葬です。
親族や親しい人で小規模に済ませるシンプルな葬儀スタイルです。

実際、ブログ管理人が勤務する火葬場には、葬式ができるスペースと火葬が終わるまでの待合室がすべて用意されています。

大掛かりな葬儀は、農家の方々が昔ながらのやり方で使用されていますが、新しい集合団地の人は火葬式に変わっています。
2日間も通夜、葬儀・告別式というスタイルは参列者にも負担が大きいようですね。

1日葬、火葬式と言っても、喪に服す場には変わりありませんから、きちんとした服装で出席することに変わりはありません。

まとめ

ブログ管理人が勤務する火葬場には、いろいろな宗教の人がいることがわかります。

お花も線香もなく、ただ黙って合掌する遺族の方。
はたまた、炉前で聖書を読み上げる方。
讃美歌(アメージング)みたいな歌を合唱される人々。
神仏の方の玉ぐしだけの奉納。

多種に渡って準備する『葬送人』です。
そこにあるのは、葬儀を請け負う葬儀社の役割は大きいものがあります。

なぜ、葬儀社の棺桶は高いのか?
などの記事に詳しく記していこうと思います。

 

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